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失敗しない新築のテレビ!アンテナか光かケーブルを比較!

失敗しない新築のテレビ!アンテナか光かケーブルを徹底比較!

まさに今、新築戸建てを予定している”とってもハッピーなあなた”へお伝えしたいこと。

それはずばり、テレビを見る方法をどうすれば失敗しないのか

 

新築一戸建ては、そのままではテレビが見れないため、一般的にはアンテナを立てるのが一番なじみの深い簡単な方法です。

私も自分でBSアンテナをベランダに設置した経験もあったりします。

 

しかし、2018年現在はアンテナを立てるだけがテレビを見る方法ではありません。

 

アンテナの他に、光回線、ケーブルテレビといったライバル達がぐんぐんシェアを伸ばしています。

 

では、どの視聴方法が最も失敗しない方法なのでしょうか!?

 

それは、あなたに合った方法を選ぶこと!に他なりません。

実は、単純に料金を比較するにしても、インターネット回線は高速が必要か必要ではないかなど、個人のニーズによって値段の比較結果が変わってきてしまうんです。

 

ということは、正確に料金を比較するには、あなたがインターネット回線速度を重視するか、また、見たいテレビコンテンツは何かを考えれば失敗しないということになりますよね。

 

それではさっそく今から

①どんな視聴方法があるのか
②各テレビの視聴方法のメリットとデメリット
③月額料金を比較して、あなたに合ったお得な方法を選ぼう

の3段構成で一緒にあなたに最適なテレビ視聴方法を探していきましょう!!

色々な知識を書いたので、最後までじっくりと読んで欲しいのですが、結論まで少し長くなってしまうので、急ぎの方は最後の比較表をご覧いただくと良いかと思います。(目次クリックで飛べます)

 

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新築戸建てのテレビ視聴方法

新築戸建てでテレビを視聴する方法には、大きく分けて3つの方法があります。

 

①アンテナを立ててテレビを視聴する。
光回線でテレビを視聴する。
③ケーブルテレビで視聴する。

 

それでは、各視聴方法のメリットとデメリットを見てきましょう。

 

 

アンテナ設置でのテレビ視聴方法

メリット

毎月の固定費(維持費)がかからない

アンテナを立ててのテレビを視聴する方法のメリットは、ずばり毎月の固定費(維持費)がかからないことです。

地デジ(地上デジタル放送)を見るには「地デジ用のアンテナ」が、BS放送やCS放送を見るには、「BS/CSアンテナ(丸いパラボラアンテナ)」があれば月々に支払うお金は必要ありません。

※地デジを見るなら”地上契約”NHK受信料、BS放送を見るなら”衛星放送”受信料がかかります。ただし、光回線での光テレビやケーブルテレビでもNHK受信料はかかるので除いて考えております。

 

デメリット

アンテナ設置の初期費用がかかる
受信環境によってはテレビ映像が乱れる、映らない

地デジを見るには地デジ用のアンテナ:およそ4,000~10,000円

衛星放送(BS、CS)を見るにはBS/CS 4Kアンテナ:8,000~13,000円

がそれぞれ必要です。

また、アンテナ工事も業者へ依頼した場合の相場は、

・地デジアンテナのみ:3~4万円

・地デジと衛星放送(BS・CS)アンテナのセット:5~6万円

・地デジと4K8K衛星放送対応(BS・CS)アンテナのセット:8~9万円

ほどかかかります。

ただし、この場合はアンテナ代金やアンテナケーブル・ブースターなどの代金も入っています。

新築一戸建て専門のアンテナ工事なら【全国対応!】地デジアンテナ工事の棟梁.comが信頼できます。

いくらかかるか、まずは見積もりをしてみるのが一番確実です。

※衛星放送は、2018年12月1日から4K放送が始まります。今後一般にも普及するので、今回は4K放送にも対応したアンテナ価格としています。

スタートする新4K衛星放送についてはこちらで詳しく説明しています。

新4K8K衛星放送わかるモン

 

また、これは特殊なケースかもしれませんが、家の周囲にマンションや高層ビルなどの高い建物がある場合はテレビ電波の受信状況がどうしても悪くなってしまいます。このため、テレビ映像にブロックノイズが出て映りが悪い原因になったり、最悪はチャンネルによっては映らないということもありえます。

このような環境の一戸建ての方は、電波に依存しない光回線かケーブルテレビの2つから選択したほうがいいでしょう。

 

光回線でのテレビ視聴方法

メリット

ケーブルテレビと比較して優れているインターネット回線速度と品質

光回線は、インターネットを使う方ならアンテナを立てるか立てないかに関係なく、高速通信が可能なため申し込む方が多いのではないでしょうか。

光回線では1Gbpsを超える回線スピードが一般的なのに対し、ケーブルテレビでは120Mや320Mコースなどが一般的で、圧倒的に光回線が有利です。

最近はYoutubeやAmazonプライムビデオなど、動画サービスを楽しむ方が多いと思いますが、動画を楽しむには、この回線速度が効いてきます。

ストレスなく動画も楽しむためには光回線が圧倒的に有利なのです。

また、有料放送チャンネルを楽しみたい方は、オプションで「ひかりTV(月額1,080円~3,780円)+ チューナーレンタル代(月額540円)」などを契約することで、映画、アニメ、スポーツなど豊富な専門チャンネルなどが楽しめます。

 

逆に、動画もほとんど見ないし、インターネットもあまりしないという方は、テレビはアンテナを立て、ネットは価格が安い12Mコースのケーブルテレビなどを選択するのが良いでしょう。

 

デメリット

光回線の唯一とも言っていいデメリットがこちら。

フレッツ・テレビの提供エリアが限られており、日本全国どこでも契約できるわけではない!

ということ。

ここで注意したいのが、光回線は提供エリアだけどテレビが見れるフレッツ・テレビはエリア外という地域が多いということです。

 

フレッツ・テレビの提供エリアはこちらで確認できます。

NTT東日本 公式HP

NTT西日本 公式HP

 

逆に、フレッツ・テレビの提供エリアにお住まいのあなたはラッキーです!

ケーブルテレビの数百Mbpsと光回線の1Gbpsのコースでは料金を比べてもそれほど違いはありません。であればフレッツ光回線を選ばない理由はありません。

 

最近では、みなさんもCMなどで見たことがあるかもしれませんが、携帯電話と光回線をセットで契約すると料金のセット割引を受けられるサービスが伸びてきています。

かくいう私もドコモ携帯を使っているので、光回線をドコモ光に乗り換え、セット割のメリットを受けています。

さらに、ドコモのdカードGOLDを持っていれば、ドコモ光の利用料金のみでdポイントが年間4800ポイントも貯まるのでかなりお得感を感じられます。

このトリプルセットがあればお得度MAXでしょう。

お得金額のシミュレーションはこちらからどうぞ↓



 

ケーブルテレビでのテレビ視聴方法

メリット

①提供エリアが広い!
②有料チャンネルや専門チャンネルが充実している!

ケーブルテレビのメリットは、地元に根差したケーブルテレビ会社があるため、全国の広いエリアでケーブルテレビを利用したテレビ視聴が可能なことです。

もちろん、光回線同様、アンテナ不要でテレビが視聴できるので雨の日にテレビの受信状態が悪くなるといった悩みをお持ちの方や、周辺に高い建物があって電波の受信環境が良くない方には特におすすめです。

また、テレビのチャンネルが充実しており、地デジ、BS放送の他にも、映画、海外ドラマ、国内ドラマ、スポーツ、エンタメ、プロ野球、韓流ドラマ、音楽、アニメ・キッズ番組などなど、色々なジャンルが盛りだくさんとなっています。

 

デメリット

ケーブルテレビのデメリットは2つ。

①光回線に比べてインターネットの速度が遅い傾向にある。動画をよく見るには不向き。
②テレビを見るのに専用のSTB(セットトップボックス)が必要。(ケーブルテレビ会社からレンタル)

①のデメリットは、フレッツ・テレビの提供エリアでない場合は、そもそもケーブルテレビしか提供されていないエリアの場合は選択肢がないため、ある意味納得するしかないのかもしれません。

また、ネットでyoutubeなどの動画はそんなに見ないけど、手軽にインターネットを楽しみたいという方は、インターネット回線の速度はそんなに重要ではないので、ケーブルテレビはインターネットを楽しみつつ、テレビ視聴も手軽にできるのでおすすめです。

インターネット回線に速度を求める場合は、ケーブルテレビは向いていません。

アンテナを立ててテレビを見ると共に、光回線でインターネットを高速で楽しむスタイルがおすすめです。(地デジ等を見ることができるフレッツ・テレビは提供エリアが限られますが、フレッツ光などの光回線自体は提供エリアが広いため選択肢の一つとなるでしょう。)

 

毎月の料金比較表

 アンテナ設置光回線
(フレッツ・テレビ)
ケーブルテレビ
(JCOMの例)
地デジ0円月額750円月額5,500円~
BSデジタル0円
新4K8K衛星放送
(BS,CS 4K8K)
0円
CS(有料チャンネル)見たい場合のみ見たい場合のみ(6チャンネル分込。
チャンネル追加の場合は
別途料金加算)
STB(セットトップ
ボックスレンタル代)
不要不要月額800円~
(4K対応の場合1,300円~)
インターネット月額4,900円
(例:光回線の場合)
月額4,900円(参考)
(プロバイダ料込)
上記セット料金に込み
(320Mbps)
月々金額総額月々4,900円(例)
(インターネットを
しない場合は0円)
月々5,650円(例)
月々6,800円
初期費用地デジ のみ:4万円
BSセット :6万円
4K8Kセット:9万円

光回線工事:18,000円
(インターネットを
しない場合は0円)
44,000円
(屋内同軸配線工事込
の場合)
無料キャンペーンあり

毎月の料金を見てみると、アンテナか光回線を利用した光テレビ(フレッツ・テレビなど)の2つが安いですね。

インターネット回線を利用する前提での比較なので、インターネット回線はいらない人やWifiモバイルルーターなどで済ます人はアンテナが圧倒的に安いことがわかりますね。

ただ、インターネット回線は光回線を利用するという人は、アンテナか光回線かでは月々750円しか変わりません。

ただ、初期費も込みで考えると、アンテナの場合は初期費が高額なため、新築から5年以上は経たないと光回線より安いとはいえません。

総合的に判断すると、新築でテレビを視聴するおすすめの方法は以下のようになります。

アンテナ設置がおすすめな人

・5年以上長期的視点でコストを比較して安さを求めたい
・高速なインターネット回線がいらない
・家の周囲に電波を遮る高い建物がない
・家の外観にアンテナがあっても気にならない
・昔からテレビはやっぱアンテナだろ(私ですw)

光回線がおすすめな人

・高速なインターネット回線が必要
・ドコモやソフトバンクのスマホを使っている
ドコモ光ソフトバンク光はセット割があるため安い)
・auのスマホを使っている(ビッグローブ光はauセット割があるため安い)
・有料放送チャンネルを見たい
・家の外観はアンテナなしでスッキリさせたい

 

ケーブルテレビがおすすめな人

・auのスマホを使っている(JCOMならセット割があるため安い)
・光テレビの提供エリア外だけどアンテナはイヤ

 

まとめ

あなたに合ったテレビの視聴方法は見つかりましたでしょうか!?

新築のリビングで家族で楽しくテレビを鑑賞するのが今から楽しみですね。

 

家を建てるときはほんとに忙しいです。

引っ越したらテレビが見れなかったということがないよう、

さっそく忘れないうちに準備を済ませておいてください。(今すぐ動きましょう!)

 

 

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